約 2,732,654 件
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/100.html
細菌人形バラバラ アンコモン 闇 (3) クリーチャ― デスパペット 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手の墓地にあるクリーチャーと同じカード名のクリーチャーを1体破壊する。 (F)一度殺されたらもう終わり。奴に研究され、同志まで殺されていく。 作者 柳 評価・意見
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/143.html
《魔法除去細菌》 効果モンスター 星2/水属性/水族/攻 400/守 400 リバース:自分の手札を1枚墓地に送り、 相手は自分のデッキから魔法カードを3枚選択して墓地に送る。 Part13-63 魔法カード専用のデッキ破壊。自作カード《闇の悪魔 ナイトメア》や《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》とコンボを組めと言わんばかり。お手軽に攻撃力を上げられるのは面白いと思うよ。ただ戦闘破壊されたとしても2:3交換とか……。 -- 地竜 (2007-06-12 16 00 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clade/pages/28.html
↑緑色植物 シダ類の系統 連珠型類 (Moniliformopses) = 連珠植物 (Monilophyta) = シダ植物 / シダ門 / シダ類 / シダ (Pteridophyta) マツバラン綱 (Psilotopsida)マツバラン目 (Psilotales) = マツバラン科 (Psilotaceae) ハナヤスリ目 (Ophioglossales) = ハナヤスリ科 (Ophioglossaceae) N.N.トクサ植物 / トクサ門 (Equisetophyta) = トクサ綱 (Equisetopsida) = Sphenophyta = Arthrophyta†プセウドボルニア目 (Pseudoborniales) †Bowmanitales †スフェノフィルム目 (Sphenophyllales) トクサ目 (Equisetales)†アルカエオカラミテス科 (Archaeocalamitaceae) †ロボク科 (Calamitaceae) †カラモスタキス科 (Calamostachyaceae) †チェルノヴィア科 (Tchernoviaceae) †ゴンドワノスタキス科 (Gondwanostachyaceae) †エキノスタキス科 (Echinostachyaceae) トクサ科 (Equisetaceae) リュウビンタイ綱 (Marattiopsida) = リュウビンタイ目 (Marattiales)†アステロテカ科 (Asterothecaceae) リュウビンタイ科 (Marattiaceae) ウラボシ綱 (Polypodiopsida) = ウラボシ亜綱 (Polypodiidae) = シダ綱 (Filicopsida) = 薄曩シダ (Leptosporangiatae = Leptosporangiatidae)ゼンマイ目 (Osmundales) = ゼンマイ科 (Osmundaceae) N.N.コケシノブ目 (Hymenophyllales) = コケシノブ科 (Hymenophyllaceae) ウラジロ目 (Gleicheniales)ウラジロ科 (Gleicheniaceae) N.N.ヤブレガサウラボシ科 (Dipteridaceae) マトニア科 (Matoniaceae) N.N.フサシダ目 (Schizaeales)カニクサ科 (Lygodiaceae) N.N.アネミア科 (Anemiaceae) フサシダ科 (Schizaeaceae) コア薄曩シダ (core leptosporangiates)サンショウモ目 (Salviniales) = 水生シダ (water fern)デンジソウ科 (Marsileaceae) サンショウモ科 (Salviniaceae) N.N.ヘゴ目 (Cyatheales)チルソプテリス科 (Thyrsopteridaceae) N.N.ロクソマ科 (Loxomataceae) N.N.クルシタ科 (Culcitaceae) キジノオシダ科 (Plagiogyriaceae) N.N.タカワラビ科 (Cibotiaceae) ヘゴ科 (Cyatheaceae) ディクソニア科 / (旧)タカワラビ科 (Dicksoniaceae) メタクシア科 (Metaxyaceae) ウラボシ目 (Polypodiales)ホングウシダ科 (Lindsaeaceae) サッコロマ科 (Saccolomataceae) N.N.コバノイシカグマ科 (Dennstaedtiaceae) イノモトソウ科 (Pteridaceae) 真ウラボシ類 (eupolypods)真ウラボシ類II (eupolypods II)チャセンシダ科 (Aspleniaceae) イワデンダ科 (Woodsiaceae) ヒメシダ科 (Thelypteridaceae) N.N.シシガシラ科 (Blechnaceae) コウヤワラビ科 (Onocleaceae) 真ウラボシ類I (eupolypods I)オシダ科 (Dryopteridaceae) N.N.ツルキジノオ科 / ツルキシノオ科 (Lomariopsidaceae) N.N.ナナバケシダ科 / テクタリア科 (Tectariaceae) N.N. ツルシダ科 (Oleandraceae) N.N.シノブ科 (Davalliaceae) ウラボシ科 (Polypodiaceae) Smith et al. 2006 に絶滅目を追加。 伝統的分類の、広義のシダ類の3大グループ ヒカゲノカズラ植物 (Lycophyta) = ヒカゲノカズラ門 + マツバラン目 トクサ植物 (旧)シダ植物 (Pteridophyta) = ウラボシ綱 + リュウビンタイ綱 + ハナヤスリ目 は、2つの単系統 ヒカゲノカズラ門 = ヒカゲノカズラ植物 - マツバラン目 Monilophyta = (旧)シダ植物 + トクサ植物 + マツバラン目 に再編されました。この Monilophyta (sensu Pryer al., 2004) を Pteridophyta とする資料もあります。 Smith et al. は Monilophyta = fern としています。 従来日本では、Dicksoniaceae をタカワラビ科と呼ぶことが多かったですが、タカワラビ属 Cibotiaceae 等は別科 Cibotiaceae に分離されました。 Smith et al. 2006. A classification for extant ferns. ノパの庭 シダ植物の系統分類
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11714.html
腸内細菌 / 酪酸筋 / ビフィジス菌 / ワクチンと腸内細菌 コロナワクチン接種は腸内ビフィズス菌の数を持続的に低下させ、ゼロに至る可能性もある Sabine… pic.twitter.com/7z7P7TPkHO — 連新社 (@HimalayaJapan) May 11, 2023 日本人の腸内細菌、その特徴はなに?米国や中国となぜ違う。 アホが利権で実験的なmRNAワクチンを推進して、日本人の腸内細菌をぶっ壊した! pic.twitter.com/VJz1N7xJJW — ネギ (@sora01jp) May 3, 2023 + tweet画像 4 月 5 日、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川先生が「McKernan 先生が見つけたワクチンのプラスミドは、腸内細菌を介して、接種者のゲノムにスパイクタンパク質を産出するコードを導入する可能性がある」という note を掲載。https //t.co/SVurjyPRy3 4/n — 技術系会社員 (@_137_036) May 4, 2023 ■ 酒を飲むと新型コロナワクチンの効き目が悪い?OIST発表 /沖縄 「毎日新聞(2023/4/21)」より / 沖縄科学技術大学院大学(OIST)の石川裕規博士の免疫シグナルユニットはこのほど、那覇市医師会と協力した臨床研究で、ヒトの粘液や海藻類のぬめり成分に含まれる「フコース」を分解する腸内細菌がワクチンの効き目に影響を与えることを突き止めた。フコースを分解する菌の量が多い人ほど、ワクチンの効き目が悪くなる可能性がある。この菌は、日本酒や泡盛などで増えると言われており、ワクチン効果を高めるため、接種前には飲酒を控えるなど食生活の改善にも参考になりそうだ。 + ... 18日、県庁記者クラブで記者会見を開いて発表した。協力の呼びかけに応じた県民96人を対象にファイザー製ワクチンの1回目の接種前と接種2日後、2回目の接種2日後、7日後、41日後の血液と便を調べた。 その結果、フコースを分解する菌の量が多い人ほど、ワクチン接種後に「T細胞」の反応が低くなることを突き止めた。T細胞は、新型コロナに感染した細胞を除去する働きを持ち、ワクチンによって増加する。 ワクチン反応が良かった上位20人と下位20人の遺伝子を調べたところ、T細胞の活性化や生存に影響する遺伝子の活性にも違いがあることが分かった。フコースを分解する菌の量が多い人ほど、この遺伝子の活性が高かった。また遺伝子の活性が高い人ほど、ワクチン接種後のT細胞の反応が低かった。 記者会見で免疫シグナルユニット博士課程4年の廣田雅人さんは「ワクチン接種前に血液や便を採取し、反応が低いと予想される人には接種回数や量を増やすなど、個々人の状態に応じた投与方法の開発や、腸内細菌をコントロールすることでワクチン効果の改善につなげられるのでは。個人としては接種前の食生活改善も一つ」と話した。 那覇市医師会の友利博朗会長は「腸内細菌が関与しているのは意外だ。医療現場でも腸内細菌の重要性が言われている」と述べ、今後の研究の進展に期待を示した。 研究結果は、国際学術誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」に20日掲載された。 (中村万里子)(琉球新報) .
https://w.atwiki.jp/clade/pages/56.html
↑後口動物 現生3グループの系統関係 Cranata仮説 有頭動物 / 有頭類 (Craniata) メクラウナギ型類 / メクラウナギ目 (Myxiniformes) = メクラウナギ類 (Myxini) = 穿口蓋類 (Hyperotreti) 脊椎動物 (Vertebrata)ヤツメウナギ型類 (Petromyzontiformes) = 不穿口蓋類 (Hyperoartia) = 頭甲類 (Cephalaspidomorphi) 顎口類 (Gnathostomata) Cyclostomata仮説 脊椎動物 (Vertebrata) 円口類 (Cyclostomata)メクラウナギ型類 / メクラウナギ目 (Myxiniformes) = メクラウナギ類 (Myxini) = 穿口蓋類 (Hyperotreti) ヤツメウナギ型類 (Petromyzontiformes) = 不穿口蓋類 (Hyperoartia) = 頭甲類 (Cephalaspidomorphi) 顎口類 (Gnathostomata) Cranata仮説では、メクラウナギ類は実際は脊椎を持たないため、脊椎動物から除外されます。Cyclostomata仮説では、メクラウナギ類は2次的に脊椎を失ったと解釈されます。 現生種で見る限り、円口類の口と顎口類の顎は相同でなく、形態からは双方とも単系統に見えます。ただし、Shigetani et al. (2002) が同一遺伝子が別の場所に作用することで無顎類の口と顎口類の顎が形成されることを示したことで、この論は根拠が薄くなりました。 分子からは、双方の結果が出ていますが、Cranata仮説のほうが優勢のようです。 絶滅グループを含めた系統 有頭動物 / 有頭類 (Craniata) = (広義の)脊椎動物 (Vertebrata) メクラウナギ型類 / メクラウナギ目 (Myxiniformes) = メクラウナギ類 (Myxini) / 穿口蓋類 (Hyperotreti)†ミクシニケラ (Myxinikela) メクラウナギ上科 (Myxinoidea) 脊椎動物 (Vertebrata)†ハイコウイクチス (Haikouichthys) N.N.ヤツメウナギ型類 (Petromyzontiformes) = 不穿口蓋類 (Hyperoartia) = 頭甲類 (Cephalaspidomorphi)†ユーファネロプス (Euphanerops) N.N.†マヨミゾン (Mayomyzon) N.N.†プリスコミゾン (Priscomyzon) N.N.†メソミゾン (Mesomyzon) ヤツメウナギ科 (Petromyzontidae) 広義の顎口類 (Gnathostomata sensu lato)†真コノドント類 (Euconodonta) = コノドント類 (Conodonta) N.N.†ヤモイティウス / ジャモイティウス (Jamoytius) N.N.†欠甲類 (Anaspida) N.N.†翼甲類 (Pteraspidomorphi)†アストラスピス目 (Astraspida) N.N.†アランダスピス目 (Arandaspida) †異甲類 (Heterostraci) N.N.†テロドント類 (Thelodonta) N.N.†ガレアスピス目 (Galeaspida) N.N.†骨甲類 (Osteostraci) = 骨甲形類 (Osteostracomorphi) 狭義の顎口類 (Gnatostomata sensu stricto)†板皮類 (Placodermi) N.N.軟骨魚類 / 軟骨類 (Chordrichthyes) 真口類 / テレオストミ (Teleostomi) 顎口類以外を無顎類 (Agnata) と言いますが、側系統です。顎口類は、以前は「真口類+軟骨魚類+板皮類」の範囲を意味していましたが、コノドントの系統が明らかになってからは、コノドント以後の系統にまで広げることが多いです。 ユーファネロプス、ヤモイティウスは以前は欠甲類に含められていました。 欠甲類から骨甲類までをOstracodermaと呼びますが、側系統です。 欠甲類と翼甲類の分岐の順序は逆と考えられることもあります。 メクラウナギ形類とヤツメウナギ形類が単系統円口類 (Cyclostomata) を形成する可能性は完全には否定されていません。これに基づけば、メクラウナギ形類は2次的に脊椎を失ったと考えられます。 参考文献 R.W. Gess et al., 2006. A lamprey from the Devonian period of South Africa 生物の系譜(系統分類)≫脊椎動物の系統分類
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/672.html
スキル詳細細菌研究家 バイオドクター 装飾品 スキルポイントを持つ防具一覧共用頭部位 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 スキル詳細 「こやし玉の効果と調合成功率の上昇」および、「アイテム使用不可状態」「爆破やられ状態」「狂竜症の発症時間」の緩和・無効化に関わるスキル。 特に今作では、強力な状態異常のひとつである爆破やられを無効化できる点が優秀なスキル。ブラキディオス、ティガレックス希少種、テオ・テスカトルに挑む際に付けているとかなりの難易度緩和に繋がる。爆破やられ無効だけが目的なら、+10で発動する細菌研究家で充分。 こやし玉の効果UPも地味に役立ち、2頭以上が同時に出現するクエスト、特に強力な逃げにくいモンスターほど効果を実感しやすいだろう。リオレウス×リオレイアのような片方が片方を同エリア内に呼ぶクエストでは大活躍する。例外として、ゲネル・セルタスと同エリアにいるアルセルタスにはこのスキルをもってしてもこやし玉無効。ゲネル・セルタスに投げて移動させてもアルセルタスもすぐに後を追ってしまうため、お付きのアルセルタスに関してだけはどうしようもない。 問題点として、該当する装飾品には高レベルギルドクエストでしか手に入らない「金剛原珠」を必要とし、作成できるのは終盤のHR解放後(HR8~)。このため、それまでは防具に付いているスキルポイントのみでしか発動させられず、専用の装備を組む必要が出てくる。作れるようにさえなってしまえば、1スロで+2の珠があるため防具をほとんど選ばずに発動させられるようになる。 発動スキル 必要ポイント スキル名 +15 バイオドクター +10 細菌研究家 細菌研究家 こやし玉の調合成功率が100%になる。 こやし玉をモンスターに当てた時に逃げる確率が上昇。 一部のアイテム使用不可状態にならない。 爆破やられ無効。 バイオドクター こやし玉の調合成功率が100%になる。 こやし玉をモンスターに当てた時に逃げる確率が上昇。 全てのアイテム使用不可状態にならない。 爆破やられ無効。 狂竜症の発症時間が緩和される。 装飾品 名称 スキル別/細菌学 -スキル 必要スロット 必要素材 菌学珠【1】 +1 気配-1 O-- 金剛原珠*1 赤甲獣の堅殻*2 菌究珠【1】 +2 O-- 金剛原珠*1 赤甲獣の堅殻*1 砕竜の堅黒曜甲*2 スキルポイントを持つ防具一覧 共用 頭部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガヘルム 2 +2 食いしん坊+4 腹減り-2 O-- コンガキャップ 2 +2 食いしん坊+4 腹減り-2 O-- ゴアヘルム 3 +2 闘魂+4 火耐性-3 O-- ゴアキャップ 3 +2 闘魂+3 火耐性-3 OO- コンガSヘルム 4 +2 食いしん坊+4 腹減り-1 OO- コンガSキャップ 4 +2 食いしん坊+4 腹減り-1 OO- ラングロヘルム 4 +1 回避性能+2 耐震+2 耐寒-2 O-- ゴアSヘルム 6 +3 匠+3 闘魂+4 火耐性-3 --- ゴアSキャップ 6 +3 装填数+3 闘魂+5 火耐性-3 --- カイザークラウン 7 +2 剣術+3 属性解放+3 耐寒-1 OO- カイザーマスク 7 +2 装填速度+4 属性解放+3 耐寒-1 OO- 剣士 胴部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガメイル 2 +3 食いしん坊+1 腹減り-2 --- ゴアメイル 3 +2 匠+2 闘魂+3 火耐性-3 --- コンガSメイル 4 +3 食いしん坊+2 特殊攻撃+1 腹減り-2 --- ラングロメイル 4 +3 回避性能+2 耐震+1 耐寒-3 O-- ゴアSメイル 6 +2 闘魂+2 狂撃耐性+3 火耐性-2 O-- カイザーメイル 7 +1 剣術+2 属性解放+1 耐寒-3 OO- 腕部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガアーム 2 +2 食いしん坊+1 腹減り-2 O-- ゴアアーム 3 +3 闘魂+1 火耐性-3 OO- コンガSアーム 4 +2 食いしん坊+1 特殊攻撃+3 腹減り-2 O-- ラングロアーム 4 +1 回避性能+2 耐震+2 耐寒-2 O-- ゴアSアーム 6 +4 匠+2 闘魂+4 火耐性-4 --- カイザーアーム 7 +1 匠+2 剣術+1 耐寒-2 OO- 腰部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガフォールド 2 +1 食いしん坊+2 腹減り-2 O-- ゴアフォールド 3 +2 匠+3 闘魂+2 火耐性-3 O-- コンガSフォールド 4 +1 食いしん坊+3 特殊攻撃+2 腹減り-2 O-- ラングロフォールド 4 +2 回避性能+2 耐震+4 耐寒-2 O-- ゴアSフォールド 6 +3 闘魂+2 狂撃耐性+3 火耐性-3 O-- カイザーフォールド 7 +1 剣術+3 属性解放+2 耐寒-2 OO- 脚部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガグリーヴ 2 +2 食いしん坊+2 腹減り-2 O-- ゴアグリーヴ 3 +1 闘魂+3 火耐性-3 OO- コンガSグリーヴ 4 +2 食いしん坊+2 特殊攻撃+2 腹減り-2 O-- ゴアSグリーヴ 6 +3 闘魂+3 狂撃耐性+4 火耐性-2 --- カイザーグリーヴ 7 +5 匠+2 剣術+1 耐寒-3 --- ガンナー 胴部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガレジスト 2 +3 食いしん坊+1 腹減り-2 --- ゴアレジスト 3 +2 装填数+2 闘魂+3 火耐性-3 --- コンガSレジスト 4 +3 食いしん坊+2 特殊攻撃+1 腹減り-2 --- ラングレジスト 4 +3 回避性能+2 耐震+1 耐寒-3 O-- ゴアSレジスト 6 +2 闘魂+2 狂撃耐性+3 火耐性-2 O-- カイザーレジスト 7 +1 装填速度+3 属性解放+1 耐寒-3 OO- 腕部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガガード 2 +2 食いしん坊+1 腹減り-2 O-- ゴアガード 3 +3 闘魂+1 火耐性-3 OO- コンガSガード 4 +2 食いしん坊+1 特殊攻撃+3 腹減り-2 O-- ラングロガード 4 +1 回避性能+2 耐震+2 耐寒-2 O-- ゴアSガード 6 +4 匠+2 闘魂+4 火耐性-4 --- カイザーガード 7 +1 装填数+1 装填速度+2 耐寒-2 OO- 腰部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガコート 2 +1 食いしん坊+2 腹減り-2 O-- ゴアコート 3 +2 装填数+3 闘魂+2 火耐性-3 O-- コンガSコート 4 +1 食いしん坊+3 特殊攻撃+2 腹減り-2 O-- ラングロコート 4 +2 回避性能+2 耐震+4 耐寒-2 O-- ゴアSコート 6 +3 闘魂+2 狂撃耐性+3 火耐性-3 O-- カイザーコート 7 +1 装填速度+4 属性解放+2 耐寒-2 OO- 脚部位 名称 レア度 防御 スキル別/細菌学 その他の+スキル -スキル スロット 性別 コンガレギンス 2 +2 食いしん坊+2 腹減り-2 O-- ゴアレギンス 3 +1 闘魂+3 火耐性-3 OO- コンガSレギンス 4 +2 食いしん坊+2 特殊攻撃+2 腹減り-2 O-- ゴアSレギンス 6 +3 闘魂+3 狂撃耐性+4 火耐性-2 --- カイザーレギンス 7 +5 装填数+1 装填速度+2 耐寒-3 ---
https://w.atwiki.jp/clade/pages/19.html
↑真核生物 Šlapeta et al. 2006 クリプチスタ (Cryptista) = 広義のクリプト藻 / 広義のクリプト植物 (Cryptophyta s.l. = Cryptophyceae s.l.) 広義のカタブレファリス類 / カタブレファリス植物 (Katablepharidophyta = Kathablepharida = Katablepharidaceae)ローンビア (Roombia truncata) 狭義のカタブレファリス類 / カタブレファリス植物 広義のクリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyta = Cryptophyceae = Cryptomonadida)ゴニオモナス類 (Goniomonadales) 狭義のクリプトモナス類 [+ ピレノモナス類 (Pyrenomonadales)] Šlapeta et al. 2006 などによると、クリプト藻とカタブレファリス類は近縁で、合わせてクリプチスタを構成します。 Shalchian-Tabrizi 2006 によると、テロネミア類もクリプト藻に近縁です。(ここには書いていません) Okamoto et al. 2009. Molecular Phylogeny and Description of the Novel Katablepharid Roombia truncata gen. et sp. nov., and Establishment of the Hacrobia Taxon nov Šlapeta et al. 2006. Present Status of the Molecular Ecology of Kathablepharids Shalchian-Tabrizi 2006. Telonemia, a new protist phylum with affinity to chromist lineages.
https://w.atwiki.jp/magnetosome/pages/2.html
メニュー トップページ 磁性細菌とは? 磁性細菌の種類と特徴 分析方法--MSについて-TLCについて プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 はてなブックマーク リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集 カウンターの値があるページは1つもありません。 カウンターの値があるページは1つもありません。 磁性細菌とは? トップページ 磁性細菌の種類と特徴 分析方法 プラグイン/編集履歴 プラグイン/動画(Youtube) プラグイン/インスタグラム プラグイン/アーカイブ まとめサイト作成支援ツール プラグイン/ニュース プラグイン メニュー 右メニュー プラグイン/コメント プラグイン/人気商品一覧 プラグイン/関連ブログ 磁性細菌とは? (751) トップページ (703) 磁性細菌の種類と特徴 (359) 分析方法 (125) プラグイン/編集履歴 (28) プラグイン/動画(Youtube) (24) プラグイン/インスタグラム (22) プラグイン/アーカイブ (21) まとめサイト作成支援ツール (19) プラグイン/ニュース (18) プラグイン (17) メニュー (15) 右メニュー (15) プラグイン/コメント (15) プラグイン/人気商品一覧 (12) プラグイン/関連ブログ (12) 磁性細菌とは? トップページ 磁性細菌の種類と特徴 分析方法 プラグイン/編集履歴 プラグイン/動画(Youtube) プラグイン/インスタグラム プラグイン/アーカイブ まとめサイト作成支援ツール プラグイン/ニュース
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4265.html
海嶺細菌ベプビパ コモン 水 5 3000 サイバー・ウイルス/リヴァイアサン ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選んで持ち主の手札に戻す。その後、自分はカードを1枚ひく。 (F)カゲにとって、大小の変化など造作もない。カゲは大きくも、同時に小さくもある。 作者:サボりンダー 評価 カゲをフレーバーにいれていただきありがとうございます!! 影虎
https://w.atwiki.jp/clade/pages/16.html
↑生物 真核生物の系統 真核生物 / ユーカリア (Eukarya / Eukaryote) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) ⊃後生動物・菌類 アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa) バイコンタ (Bikonta)アンキロモナス (Ancyromonadida = Ancyromonas) ⊂アプソゾア アプソモナス類 (Apusomonadida) ⊂アプソゾア エクスカヴァータ / エクスカバータ / エクスカベート (Excavata)メタモナーダ / メタモナス類 (Metamonada) マラウィモナス (Malawimonas) ディスコバ (Discoba) リザリア (Rhizaria)放散虫 / 放射虫 / ラジオゾア (Radiozoa) 有孔虫 (Foraminifera) ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa) [+ 単胞子虫・グロミア] ハクロビア (Hacrobia)クリプチスタ (Cryptista) = クリプト生物界 (Cryptobiontes)カタブレファリス類 / カタブレファリス植物 (Katablepharidophyta = Katablepharidaceae = Katablepharida = Kathablepharida) クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyta = Cryptophyceae = Cryptomonadida = Cryptophytes = Cryptomonadidae) ⊂クロマルベオラータ ピコビリ藻 / ピコビリファイト (Picobiliphyta = biliphytes) テロネマ類 (Telonemia = Telonemea) 有中心粒太陽虫 / 有中心粒類 / 内質太陽虫 / カラタイヨウチュウ (Centrohelida) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) ⊂クロマルベオラータ N.N. ⊂クロマルベオラータアルベオラータ (Alveolata) ストラメノパイル (Stramenopiles = Straminipila) アーケプラスチダ / アーケプラスティダ / 古色素体類 (Archaeplastida) = 広義の植物 (Plantae) = 一次植物灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta = Glaucocystophyta = Glaucophyceae = Glaucocystophyceae) 紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyta / Rhodoplantae) 緑色植物 (Viridiplantae) = 緑色生物 (Chlorobionta = Chlorobiota) = ont(i){緑色色素体類} (Chloroplastida) = 狭義の植物 (Plantae) 真核生物は仮説的にオピストコンタ、アメーボゾア、エクスカヴァータ、リザリア、クロマルベオラータ、アーケプラスチダの6つの大きなグループに分類されますが、オピストコンタとアメーボゾア以外の単系統性は不確実です。 特に、クロマルベオラータは非単系統というのが定説です。ただしその中で、「アルベオラータ + ストラメノパイル」の単系統性は確実視されていて、ハプト藻とクリプチスタも近縁の可能性が高いです。 6グループ間の類縁関係も不確かですが、祖先的に2本の鞭毛を持つバイコンタは単系統の可能性が高いです。祖先的に1本の鞭毛を持つ「ユニコンタ (Unikonta) = オピストコンタ + アメーボゾア」の単系統性は疑わしく、むしろ「バイコンタ + アメーボゾア」が単系統とする説が有力です。 このほか、おそらくバイコンタに含まれるいくつかの小さなグループがあります。 Yoon et al. 2008 真核生物 / ユーカリア (Eukarya / Eukaryote) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) ⊃動物・菌類 アンキロモナス (Ancyromonadida = Ancyromonas) N.N.メタモナーダ / メタモナス類 (Metamonada) アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa) バイコンタ - メタモナーダ - アンキロモナス有孔虫 (Foraminifera) 紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyta / Rhodoplantae) N.N.灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta = Glaucocystophyta = Glaucophyceae = Glaucocystophyceae) N.N.クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyta = Cryptophyceae = Cryptomonadida) 緑色植物 (Viridiplantae) = 緑色生物 (Chlorobionta = Chlorobiota) = ont(i){緑色色素体類} (Chloroplastida) = 狭義の植物 (Plantae) N.N.マラウィモナス (Malawimonas) ディスコバ (Discoba) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) N.N.ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa) N.N.ストラメノパイル (Stramenopiles = Straminipila) アルベオラータ (Alveolata) オピストコンタとアメーボゾア以外は多系統になっています。バイコンタも非単系統です。 有孔虫の位置は不確実ですが、ケルコゾアと別系統になっています。リザリアのもう一つのグループ、放散虫は解析されていません。 Yoon et al. 2008. Broadly sampled multigene trees of eukaryotes. Yoon et al. 2004. A Molecular Timeline for the Origin of Photosynthetic Eukaryotes. Hackett et al. 2007 オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) ⊃後生動物・菌類 アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa) バイコンタ (Bikonta)マラウィモナス (Malawimonas) N.N.エクスカヴァータ - マラウィモナスメタモナーダ / メタモナス類 (Metamonada) ヤコバ類 / ジャコバ類 (Jakobida = Jakobea) ⊂ディスコバ 盤状クリステ類 / ディスキクリスタータ (Discicristata) ⊂ディスコバ N.N.アーケプラスチダ / アーケプラスティダ / 古色素体類 (Archaeplastida) = 広義の植物 (Plantae) = 一次植物紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyta / Rhodoplantae) 緑色植物 (Viridiplantae) = 緑色生物 (Chlorobionta = Chlorobiota) = ont(i){緑色色素体類} (Chloroplastida) = 狭義の植物 (Plantae) 灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta = Glaucocystophyta = Glaucophyceae = Glaucocystophyceae) クロマルベオラータ + core RhizariaN.N.ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyta = Cryptophyceae = Cryptomonadida) N.N.N.N.ストラメノパイル (Stramenopiles = Straminipila) アルベオラータ (Alveolata) core Rhizaria有孔虫 (Foraminifera) ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa) アーケプラスチダは単系統になっています。 エクスカヴァータはバイコンタの基底で側系統です。 クロマルベオラータはリザリアを内包して側系統です。側系統とはいえクロマルベオラータがまとまっている研究は少ないです。 リザリアは放散虫が解析されていませんが、有孔虫とケルコゾアは近縁となっています。 ハプト藻とクリプト藻が姉妹群になっています。これは Patron, et al. 2007 とも一致します。 Hackett et al. 2007. Phylogenomic Analysis Supports the Monophyly of Cryptophytes and Haptophytes and the Association of Rhizaria with Chromalveolates. Patron, et al. 2007. Multiple Gene Phylogenies Support the Monophyly of Cryptomonad and Haptophyte Host Lineages. Nozaki et al. 2007 真核生物 / ユーカリア (Eukarya / Eukaryote) アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) バイコンタ (Bikonta) = 植物 (Plantae sensu Nozaki et al.)N.N.紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyta / Rhodoplantae) ディスコバ (Discoba) N.N.灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta / Glaucocystophyta / Glaucophyceae / Glaucocystophyceae) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) 緑色植物 (Viridiplantae) = 緑色生物 (Chlorobionta = Chlorobiota) = ont(i){緑色色素体類} (Chloroplastida) = 狭義の植物 (Plantae) N.N.アルベオラータ (Alveolata) ストラメノパイル (Stramenopiles = Straminipila) リザリア、クリプト藻、メタモナーダ等が解析対象になっていません。 真核生物は、(生活環の一時期に) 2本の鞭毛を持つバイコンタと、1本の鞭毛を持つ「“ユニコンタ” (Unikonta) = オピストコンタ + アメーボゾア」に大別できますが、“ユニコンタ”は側系統かもしれません。 「“アーケプラスティダ” (“Archaeplastida”) / 一次共生植物 = 緑色植物 + 紅藻 + 灰色藻」は、最初に真核生物に共生した葉緑体の子孫が共生している生物です。これを単系統とするばあい、「植物 = アーケプラスティダ」とされます。“アーケプラスティダ”が単系統でないばあい、植物という呼称をどうするかはまちまちですが、野崎らはこれを含む単系統、つまりバイコンタのシノニムとしています。 野崎らのシナリオでは、バイコンタの基底で葉緑体の共生が起き、その子孫の多くの系統が、2次的に葉緑体を失いました。2次共生藻も、かつて1次葉緑体を持っていて失いました。 通説では、1次共生植物(灰色藻・紅藻・緑色植物)は単系統で、その中に葉緑体を失った系統はないと考えるのですが、この説では逆に、ほとんどの系統で葉緑体を失いました。 2次共生は多数回起こり、葉緑体を失った系統は少ないです。 植物の出生20億年の秘密を解き明かす- ”超”植物界 (“Super” Plant Kingdom) の復権 - Nozaki et al. 2007. Phylogeny of Primary Photosynthetic Eukaryotes as Deduced from Slowly Evolving Nuclear Genes. 気まぐれ生物学 続報:巨大な植物界(2007.08.16) Inoue Okamoto 2005 Moreira et al. 2006 真核生物 (Eukaryota) = ユーカリア (Eukarya) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) アンキロモナス (Ancyromonas) N.N.アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa) バイコンタ (Bikonta) - アンキロモナスN.N.紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyta / Rhodoplantae) 緑色植物 (Viridiplantae) = 緑色生物 (Chlorobionta = Chlorobiota) = ont(i){緑色色素体類} (Chloroplastida) = 狭義の植物 (Plantae) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) 有中心粒太陽虫 / 有中心粒類 / 内質太陽虫 / カラタイヨウチュウ (Centrohelida) N.N.灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta = Glaucocystophyta = Glaucophyceae = Glaucocystophyceae) クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyta = Cryptophyceae = Cryptomonadida) N.N.エクスカヴァータ / エクスカバータ / エクスカベート (Excavata)ヤコバ類 / ジャコバ類 (Jakobida = Jakobea) ⊂ディスコバ 盤状クリステ類 / ディスキクリスタータ (Discicristata) ⊂ディスコバ メタモナーダ / メタモナス類 (Metamonada) アプソモナス類 (Apusomonadida) リザリア (Rhizaria)放散虫 / 放射虫 / ラジオゾア (Radiozoa) N.N.有孔虫 (Foraminifera) ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa) N.N.アルベオラータ (Alveolata) ストラメノパイル (Stramenopiles = Straminipila) エクスカヴァータとリザリアは単系統になっています。 一次共生植物は、この研究でも多系統となりましたが、この研究では完全に否定はされていません。 Moreira et al. 2006. Global eukaryote phylogeny Combined small- and large-subunit ribosomal DNA trees support monophyly of Rhizaria, Retaria and Excavata Cavalier‐Smith 2004 真核生物 (Eukaryota) = ユーカリア (Eukarya) バイコンタ (Bikonta)アプソゾア (Apusozoa) 有中心粒太陽虫 / 有中心粒類 / 内質太陽虫 / カラタイヨウチュウ (Centrohelida) カボゾア (Cabozoa)リザリア (Rhizaria)ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa) (狭義の)リザリア (Rhizaria) エクスカヴァータ / エクスカバータ / エクスカベート (Excavata) コルティカータ (Corticata)クロマルベオラータ / クロモアルベオラータ (Chromalveolata)クロミスタ (Chromista) = クロモバイオータ (Chromobiota)クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyta = Cryptophyceae = Cryptomonadida) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) アルベオラータ (Alveolata) ストラメノパイル (Stramenopiles = Straminipila) アーケプラスチダ / アーケプラスティダ / 古色素体類 (Archaeplastida) = 広義の植物 (Plantae) = 一次植物灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta = Glaucocystophyta = Glaucophyceae = Glaucocystophyceae) 紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyta / Rhodoplantae) 緑色植物 (Viridiplantae) = 緑色生物 (Chlorobionta = Chlorobiota) = ont(i){緑色色素体類} (Chloroplastida) = 狭義の植物 (Plantae) ユニコンタ (Unikonta)アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta) Cavalier‐Smithは、クロミスタとクロマルベオラータを単系統としました。ISOPはその影響を受けています。 Cavalier‐Smith 2004 原生生物図鑑 ≫ 原生生物の分類 その他の文献 Rodríguez-Ezpeleta 2005 ISOPの分類 真核生物 (Eukaryota) = ユーカリア (Eukarya) Incertae sedisアンキロモナス (Ancyromonas) アプソモナス科 (Apusomonadidae) 有中心粒太陽虫 / 有中心粒類 / 内質太陽虫 / カラタイヨウチュウ (Centrohelida) コロディクチオン科 (Collodictyonidae) エブリア上科 (Ebriacea) = エブリア科 (Ebriidae) スピロネマ科 (Spironemidae) / ヘミマスティゴフォラ (Hemimastigophora) カタブレファリス科 (Kathablepharidae = Katablepharidaceae) ステファノポゴン (Stephanopogon = Stephanopogonidae) / 偽繊毛虫 (Pseudociliata = Pseudociliatea = Pseudociliatida) アメーボゾア / アメーバ動物 (Amoebozoa)ツブリナ綱 / ツブリネア (Tubulinea) フラベリナ綱 / フラベリネア (Flabellinea) ステレオミクサ目 (Stereomyxida) アカントアメーバ科 / アカンタメーバ科 (Acanthamoebidae) エントアメーバ科 / エンタメーバ科 (Entamoebidae) マスチゴアメーバ科 (Mastigamoebidae) ペロミクサ (Peromyxa / Pelobiontida) 真正動菌 (Eumycetozoa) / 動菌 (Mycetozoa) リザリア (Rhizaria)ケルコゾア / アメーバ鞭毛虫 (Cercozoa) 単胞子虫 (Haplosporidia) 有孔虫 (Foraminifera) グロミア (Gromia) 放散虫 (Radiolaria) エクスカヴァータ / エクスカベート / エクスカバータ (Excavata)フォルニカータ (Fornicata) マラウィモナス (Malawimonas) 副基体類 / パラバサリア (Parabasalia) プレアクソスチラ (Preaxostyla) ヤコバ目 (Jakobida) ヘテロロボセア / ヘテロロボサ (Heterolobosea = Heterolobosa) ユーグレノゾア / ユーグレナ動物 (Euglenozoa) クロマルベオラータ / クロモアルベオラータ (Chromalveolata)クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyceae = Cryptophyta) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) ストラメノパイル (Straminipila) アルベオラータ (Alveolata) 植物 (Plantae) = アーケプラスティダ / 古色素体類 (Archaeplastida)灰色藻 / 灰色植物 (Glaucophyta = Glaucocystophyta = Glaucophyceae = Glaucocystophyceae) 紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyceae = Rhodophyta = Rhodoplantae) 緑色植物 (Viridiplantae) = 緑色生物 (Chlorobiota = Chlorobionta) = 緑色色素体類 (Chloroplastida) オピストコンタ / 後方鞭毛類 / 後方鞭毛虫 / 後方鞭毛生物 (Opisthokonta)菌類 / 真菌 (Fugni) メソミセトゾア (Mesomycetozoa) コアノモナダ / 立襟鞭毛虫類 (Choanomonada) 後生動物 (Metazoa) アーケゾア説とクラウン 真核生物 (Eukaryota) = ユーカリア (Eukarya) アーケゾア (Archezoa)微胞子虫 (Microsporidia) [真菌] ネグレリア (Naegleria) [ユーグレノゾア] カリオブラステア (Caryoblastea) [アメーボゾア] ディプロモナス (Dipromonas) [エクスカヴァータ] メタゾア (Metazoa)細胞性粘菌 (cellular slime molds) [アメーボゾア] 変形菌 (Myxomycetes) [アメーボゾア] 副基体類 (Parabasalia) [エクスカヴァータ] ユーグレノゾア / ユーグレナ動物 (Euglenozoa) [エクスカヴァータ] クラウン (crown)アルベオラータ (Alveolata) ストラメノパイル (Straminipila) 紅藻 / 紅色植物 (Rhodophyta) ハプト藻 / ハプト植物 (Haptophyta) クリプト藻 / クリプト植物 (Cryptophyta) 緑色植物 (Viridiplantae / Chlorobionta) 菌類 / 真菌 (Fugni) 動物 (Animalia / animals) 分子系統学の初期、18SrRNAなどにもとづき、このような系統が推定されていました。 真核生物は、ミトコンドリアを持たないアーケゾア(単系統ではないかもしれない)と、ミトコンドリアを持つメタゾアに分かれます。 (Metazoaはまったく異なる文脈で、「後生動物」の意味にも使われます) メタゾアの中に、動物・植物などを含む単系統「クラウン」があります。 クラウン以外の真核生物(単系統ではない)を基底真核生物 (Basal Eukaryote) と呼びました。 しかし、アーケゾアに入れられた生物は、2次的にミトコンドリアを喪失した生物でした。 系統がよくわかるにつれ、[ ]で示したとおり、基底真核生物は全て、クラウン内のどこかに属してしまいました。(全ての帰属先が確実なわけではありませんが) 現在では、アーケゾアは(すくなくとも現生生物には)存在しないと考えられています。 (現生)真核生物全てがクラウンになってしまったので、明示的にクラウンを想定することもなくなりました。 原生生物情報サーバ Basal eukaryotesの進化 筑波大学生物科学系植物系統分類学研究室 クラウン生物群